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ふるさと(大相撲四万十川場所・2)

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    大相撲の九州場所も終りたり

     今日より「御宿かわせみ」を見る


【写真】9号台風<中村市古津賀> 38.8.10
     小谷貞広写真集「ゆく河の流れ」1980より


■昭和38年のこと・・・(1)

 昭和38年は、8月に台風9号による豪雨で、四万十川、後川が大氾濫。古津賀地区など中村市の郊外、百笑などの中村市街地のほとんどが水没し、大きな被害が出た。

 「大相撲四万十川場所」が行われたのは、そんな昭和38年の10月のこと。
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by odani100s | 2006-10-26 06:38 | ふるさと

ふるさと(不破八幡宮大祭)

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    公家行列に一条教房乗る馬が

       舗装路に糞落しつつ行く


【写真】不破八幡宮大祭 35.10
     小谷貞広写真集「ゆく河の流れ」1980より


■神様の結婚式

 不破八幡宮は、今から520年前、一条公が応仁の乱を避け荘園経営のため中村に開府したとき、幡多の総鎮守として、又一条家守護神として勧請したものです。

 当時、この地方で盛んに行われていた「嫁かつぎ」等の風習をいさめるため、八幡宮と一宮神社が結婚するという習いを神事に折り込み、現在の「神様の結婚式」となっています。

 一宮神社には、「椎名御前(しいなごぜん)」、「徳益御前(とくますごぜん)」、「鉾名御前(ほこなごぜん)」がおり(ということは、一夫多妻制なのでしょうか?)、毎年、くじにより花嫁を選びます。

 椎名御前が選ばれた年は、シトシトと雨が降るといわれます。
 徳益御前のときは、天気も良く喧嘩もなく、豊年の良い年だそうです。
 鉾名御前が花嫁になれば、何故か喧嘩があり、荒れるお祭りになる、といわれています。

して、花子御前のときは・・・

(今年は、椎名御前が選ばれたそうですが、天気は「快晴」でした!この日はカヌーの・・・by tarou)
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by odani100s | 2006-10-19 07:27 | ふるさと

ふるさと(大相撲四万十川場所)

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  番付の又下がりたる今場所の

    土俵に力士の齢を見たり


【写真】大相撲来る 38.12.24
     小谷貞広写真集「ゆく河の流れ」1980より


■大鵬がやってきた

 「巨人、大鵬、玉子焼き」、と1960年代に活躍し、大相撲の黄金期を築いた横綱大鵬。当時、子どもたちが好きなものの代表格にも称せられた。そんな人気絶頂の大鵬関や、ライバルだった柏戸関らが四万十市(旧中村市)を訪れたのは、1963(昭和38)年10月のことだった。(井上智仁)
    <高知新聞「わが町の100年・20世紀ワンショット」より)>
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by odani100s | 2006-10-12 07:01 | ふるさと

小谷貞広・一人百首

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    新聞の休刊日もまたよきものか

       俗事を見ざる朝のやすらぎ


【写真】市会議員選挙開票特報 <天神橋商店街> 40.4
     小谷貞広写真集「ゆく河の流れ」1980より


■生活信条

この人はいつの時も渾身の力で物事にあたる。精一杯事にあたるのだが、どことなく土佐っぽい生活信条のようなものがあって、時々人をすこしくすぐるような歌も交えてある。それは、文学臭といったものでなく、もっと生活的なもので、日常性の中で捉える小谷的特色と言ってよいのかもしれない。(加藤克巳)
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by odani100s | 2006-10-05 06:16 | 小谷貞広・一人百首