2006年 10月 19日 ( 1 )

ふるさと(不破八幡宮大祭)

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    公家行列に一条教房乗る馬が

       舗装路に糞落しつつ行く


【写真】不破八幡宮大祭 35.10
     小谷貞広写真集「ゆく河の流れ」1980より


■神様の結婚式

 不破八幡宮は、今から520年前、一条公が応仁の乱を避け荘園経営のため中村に開府したとき、幡多の総鎮守として、又一条家守護神として勧請したものです。

 当時、この地方で盛んに行われていた「嫁かつぎ」等の風習をいさめるため、八幡宮と一宮神社が結婚するという習いを神事に折り込み、現在の「神様の結婚式」となっています。

 一宮神社には、「椎名御前(しいなごぜん)」、「徳益御前(とくますごぜん)」、「鉾名御前(ほこなごぜん)」がおり(ということは、一夫多妻制なのでしょうか?)、毎年、くじにより花嫁を選びます。

 椎名御前が選ばれた年は、シトシトと雨が降るといわれます。
 徳益御前のときは、天気も良く喧嘩もなく、豊年の良い年だそうです。
 鉾名御前が花嫁になれば、何故か喧嘩があり、荒れるお祭りになる、といわれています。

して、花子御前のときは・・・

(今年は、椎名御前が選ばれたそうですが、天気は「快晴」でした!この日はカヌーの・・・by tarou)
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by odani100s | 2006-10-19 07:27 | ふるさと