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小谷貞広・一人百首

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    七世紀末のトイレを掘りあてて

        糞を調べている考古学


【写真】台風一過(海辺で林業?)<入野の浜にて> 38.8.14
     小谷貞広写真集「ゆく河の流れ」1980より


■益荒男歌

 人はこの飄々たる、剛直なる益荒男歌に笑いを誘われ、思わずもみずからの言動や思惑をキッパリと代弁して貰ったような、爽快な気分になる。歌に対する解釈など全く不要だ。(大滝貞一)
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by odani100s | 2007-01-25 06:15 | 小谷貞広・一人百首

小谷貞広・一人百首

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    暁を目覚めておればわが庭に

      隣家の青柿落ちし音する


【写真】寒鯔とり<中村市竹島> 34.12.13
     小谷貞広写真集「ゆく河の流れ」1980より


■青柿落ちし・・・

 批判めいたことはもう言わない。生活の哀歓が歌われているのだから・・・。
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by odani100s | 2007-01-18 04:51 | 小谷貞広・一人百首

小谷貞広・一人百首

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    わが居間は四畳半にて酒を酌み

      歌を詠みては食事もすなり


【写真】雪の日の郵便さん<中村市西下町にて> 33.3.12
     小谷貞広写真集「ゆく河の流れ」1980より


■客観性

 自分のことでありながら、こともなげに映画のワンシーンを見るように、歌にしてしまう客観性・・・この客観性が小谷さんの歌への姿勢をあらわしているようだ。(沖ななも)
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by odani100s | 2007-01-11 06:19 | 小谷貞広・一人百首

謹賀新年

    平成19年 元旦

         小谷貞広


■四万十川

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    行く河の流れのごときわれの代も

        あと海に出るまでのいっ時


【写真】雪の朝<四万十川鉄橋>30.2 
     (小谷貞広写真集「ゆく河の流れ」1980より)

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[愛唱歌]

川の流れのように

 知らず知らず 歩いてきた 細く長い この道
 振り返れば 遥か遠く 故郷(ふるさと)が見える
 でこぼこ道や 曲がりくねった道
 地図さえない それもまた人生
  
 ああ 川の流れのように ゆるやかに
 いくつも 時代は過ぎて
 ああ 川の流れのように とめどなく
 空が黄昏(たそがれ)に 染まるだけ

 生きることは 旅すること 終わりのない この道
 愛する人 そばに連れて 夢 探しながら
 雨に降られて ぬかるんだ道でも
 いつかは また 晴れる日が来るから
  
 ああ 川の流れのように おだやかに
 この身を まかせていたい
 ああ 川の流れのように 移りゆく
 季節 雪どけを待ちながら

 ああ 川の流れのように おだやかに
 この身を まかせていたい
 ああ 川の流れのように いつまでも
 青いせせらぎを 聞きながら
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by odani100s | 2007-01-04 06:33 | 小谷貞広・一人百首




「蜩亭」の庵主、小谷貞広氏の写真と短歌です。
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