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ふるさと(四万十川の春夏秋冬・2)

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    故郷は昔ながらの稲刈りの

     すみし棚田に土鳩があそぶ


【写真】田植えの頃<中村市秋田>  
        小谷貞広写真集「ゆく河の流れ」1980より


■故郷の春夏秋冬・・・

 四季を通じての川漁、子供心に「アマゾンの大自然に負けない」と信じていました。振り返ると、私の半生は難破の夢の、また夢のようです。

 それが今、永住の地として、ためらわず私の心を引き留めたのは、故郷の無限の母なる「四万十川」なのです。(武田邦徳:西土佐村<現四万十町>)
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by odani100s | 2006-06-29 05:41 | ふるさと

短歌と俳句(藪柑子)

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  裏山の泉のほとり藪柑子の密と灯のごとき円実
                  (ひそ)(ともし)(つぶらみ)

  反骨の夫と見ている藪柑子


【写真】小谷貞広歌集『薮柑子』
    朝の通学(安並から後川橋にくる坂の道) 35.11
      小谷貞広写真集「ゆく河の流れ」1980より


■四万十夫婦

 「蜩亭」の藪柑子を見ている、小谷貞広・忠子さんご夫婦。お二人の「こんな一日」の風景を、それぞれが、お得意の短歌と俳句でさりげなく詠んでいます。

 四万十太郎・花子さんご夫婦もそうですが、四万十川は息の合った、仲のよろしい「四万十夫婦」を育むようです。

 しかし、短歌と俳句で会話するご夫婦も珍しい、と思いますが、羨ましい限りでもあります。
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by odani100s | 2006-06-22 06:14 | 短歌と俳句

ふるさと(四万十川の春夏秋冬・1)

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   故郷は父・母がいて祖父母いて

       兄・妹がいて牛・馬がいた


【写真】四万十川堤防  35.5.8
        小谷貞広写真集「ゆく河の流れ」1980より


■故郷の春夏秋冬・・・

 私の故郷は山を背にした60戸ほどの集落で、四万十川が半円を画くように流れています。四万十川は腕白連にとって、夏は天然のプールであり、冬の川原は凧上げやチャンバラの場所になり、四季折々鮎、鰻、蟹、蝦などの漁を楽しませてくれました。

 いつまでもよき郷土であり、また四万十川が、名実ともに日本最後の清流であって欲しいと希い、歌集名を「四万十川」としました。

 (中平松鶴:十和村<現四万十町>、歌集「四万十川」より)

中平松鶴氏の【四万十川百人一首】
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by odani100s | 2006-06-15 07:13 | ふるさと

四万十川新聞(「小谷貞広」…のなぜ?!)その7

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    何かと言えば必ず言葉返してくる

        五十余年を一つ家にいて


【写真】イグサを乾して<四万十川鉄橋下> 33.7
     小谷貞広写真集「ゆく河の流れ」1980より

(時代考証:「疲れたな、もう・・・」と寝転んで会話をしているのは「太郎&花子」ではない。『三丁目の夕日』時代の昭和33年は、太郎は中学生、花子は幼稚園児である・・・。)


■夫婦の会話(古典版)

 太郎「船が遭難してあと一人しか助からない!」
 花子「それで・・・。」
 太郎「オレが死んでおまえを助ける!」
 花子「私は神に祈るワ・・・」
 太郎「何を祈るの?」
 花子「あなたの願いが叶うように、と。」

 男はあまり女を信じてはいけない。それでも、太郎の美しい女房は「花子」である。男は悲しい動物である・・・。(「四万十川新聞」より)

(こんな「花子と太郎の会話」は、四万十川新聞【日曜版】に満載されています。)
 
かみさんの歌
 
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by odani100s | 2006-06-08 07:33 | 四万十川新聞

ふるさと(『三丁目の夕日』時代)

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 幕引きも芸の一つか顔ちらと見せて

       笑まいて引き終りたり


【写真】紙芝居<天神下> (現太陽館前駐車場)
     小谷貞広写真集「ゆく河の流れ」1980より


■「幕引き」も芸のうち

 こうしたところを見ているのが小谷さんなのだ。本来の主役ではない、演技者でもない人の仕種。これは人間が好きでなければ見えない場面だ。『三丁目の夕日』時代に見た紙芝居にも芸があったような気がする。
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by odani100s | 2006-06-01 05:43 | ふるさと




「蜩亭」の庵主、小谷貞広氏の写真と短歌です。
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