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ふるさと(火振り漁)

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 火振り漁の鮎追いつめるかがり火に

     櫓を押す夫と網をたぐる妻


【写真】四万十川鮎の火振漁・杉内正(「歌集:薮柑子」より)


■四万十夫婦のバランス

 火振り漁をしているのは、四万十夫婦「太郎と花子」さんではないが、四万十川で川舟漁をするには、「太郎と花子」さんのように、夫婦の絶妙のバランスがいる。

 櫓を押す夫、網をたぐる妻、絶妙の駆け合い、というところか。強くも弱くもなく、ゆるくもきつくもない、そういう手元の力かげん。「押す引くの妙」と言ったらいいのだろうか。

 短歌の世界でも、それが人を引きつける。そのバランスが小谷さんの「味」となっている。
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by odani100s | 2006-05-18 07:22 | ふるさと
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