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ふるさと(赤鉄橋)

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    幼くて小鮒を釣りし故里の

     幼もいない小鮒もいない


 【写真】四万十川鉄橋下 35.7   
       小谷貞広写真集「ゆく河の流れ」より


■「水量の減少」と「水位の低下」

 四万十川で最も厄介な「現象」は「水量の減少」ではなく「水位の低下」であり、真の問題はその「原因」にあると思います。

 川を見ながら暮らす人々は「水量の目処」として、水中の大岩や橋脚基礎のレベルを基準にしています。「ピーアに水がかかりよるけん、今日は沈下橋を渡ったらいかんぜ」と言うように。そして昔より下がった「水位」を見て「水量が減った」と言います。

 国土交通省中村工事事務所のデータでは「平均流量、渇水流量、最小流量については、いずれにおいても40年間を通して若干の増加傾向であった。しかし、水位については過去約70年で減少している」のです。

 その水位の低下量は、中村市の赤鉄橋位置で、ここ40年ほどで、1.7mになります。昭和30年代に赤鉄橋のピーア(橋脚基礎)で遊ぶ子供たちの写真が残っています。驚くほど大勢の幼児や小学生が写っています。今赤鉄橋のピーアは大人も近づいてはいけない危険な場所になりました。かくして、幼子も小魚もいない。(大原@四万十川ウオーカー)
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by odani100s | 2005-11-09 06:26 | ふるさと
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「蜩亭」の庵主、小谷貞広氏の写真と短歌です。
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